~埼玉県所沢市での付帯部塗装工事(水切り板金)~
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
目次
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こんにちは!鈴吉ペイント所沢店です☺
今回は、付帯部塗装工事(水切り板金)の一部ご紹介になります!
外壁塗装の現地調査をしていると、意外と劣化が目立つ場所があります。
それが「水切り板金(みずきりばんきん)」です。
「そもそも水切りって何?」
「小さい部分だから塗装しなくてもいいのでは?」
そう思われる方も多いですが、実は水切り板金は
👉 住宅を雨水から守る重要な役割を持っています。
この記事では、塗装業者の視点から
・水切り板金とは?
・水切り板金の役割
・塗装が必要な理由
・劣化症状や放置リスク
について分かりやすく解説します。
■ 水切り板金とは?
水切り板金とは、
外壁と基礎の境目に取り付けられている金属部材のことです。
「土台水切り」と呼ばれることもあります。
住宅の周囲をぐるっと囲むように設置されており、主に金属製(ガルバリウム鋼板など)が使用されています。
■ 水切り板金の役割
① 雨水の侵入を防ぐ
最大の役割は、
👉 雨水を外側へ逃がすことです。
もし水切りがなければ、雨水が基礎や土台部分に回り込み、
・木材腐食
・雨漏り
・シロアリ被害
の原因になる可能性があります。
② 外壁内部の湿気対策
外壁内部に侵入した湿気や水分を排出し、建物内部の結露を防ぎます。
👉 住宅の耐久性維持に重要な役割があります。
③ 基礎部分の汚れ防止
雨だれ汚れを軽減し、基礎や外壁の汚れを防ぐ役割もあります。
■ 水切り板金はなぜ塗装が必要?
① サビ防止のため
水切り板金は金属製のため、塗膜が劣化するとサビが発生します。
サビを放置すると、
・穴あき
・腐食
・交換工事
につながるケースもあります。
👉 塗装で防錆性能を維持することが重要です。
② 紫外線・雨風による劣化対策
水切りは住宅の下部にあるため、雨水、泥はね、紫外線 の影響を強く受けます。
塗装を行うことで、劣化スピードを抑えることができます。
③ 美観維持
水切りが色あせたりサビたりすると、家全体が古く見えます。
特に外壁だけキレイに塗装すると、水切りの劣化が目立ちやすくなります。
👉 外壁塗装時は一緒に塗装するのがおすすめです。
■ 水切り板金の劣化症状
以下の症状がある場合はメンテナンス時期です。
・サビ
・色あせ
・塗膜剥がれ
・チョーキング
・変形、浮き
特にサビは放置厳禁です。
早めの対応で、交換リスクを減らせます。
■ 水切り塗装の施工ポイント
塗装業者として特に重要なのが「下地処理」です。
・ケレン作業が重要
サビや古い塗膜をしっかり除去してから塗装を行います。この工程を怠ると、
👉 すぐに塗装が剥がれてしまいます。
その後、錆止め塗装→下塗り→上塗り を行い、耐久性を高めます。



■ 外壁塗装と同時施工がおすすめ!
水切り板金は外壁や基礎と密接しているため、外壁塗装時の同時施工が一般的です。
同時施工なら、
- 足場代を節約できる
- 仕上がりに統一感が出る
- メンテナンス周期を合わせられる
👉 コストパフォーマンスが非常に良いです。
水切り板金は住宅を守る重要部材
水切り板金は、
✔ 雨水侵入防止
✔ 湿気対策
✔ 基礎保護
など、住宅を守る重要な役割を持っています。
そして定期的な塗装メンテナンスによって、
✔ サビ防止
✔ 耐久性向上
✔ 美観維持
につながります。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ水切り板金の状態もチェックしてみてください。





