~東京都東村山市での付帯部塗装工事(雨樋)~
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
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こんにちは!鈴吉ペイント所沢店です☺️
今回は、東京都東村山市で行う付帯部塗装工事の中から、雨樋(横樋・竪樋)の塗装工程をご紹介します。
外壁塗装や屋根塗装を検討する際、外壁や屋根ばかりに目が向きがちですが、雨樋も建物の外観を構成する大切な部分です。
雨樋は、屋根に降った雨水を集めて地上へ排水する役割を担っています。日差しや雨風にさらされるため、年月とともに色あせや表面の劣化が見られることがあります。
今回は、ケレン・塗装1回目・塗装2回目の3工程について、順番に解説していきます!
雨樋の役割とは?横樋と竪樋の違い
雨樋は、屋根に降った雨水を適切に排水するために設置されている部材です。主に「横樋」と「竪樋」に分けられます。
横樋(よこどい)
横樋は、屋根の軒先に沿って取り付けられている雨樋です。
屋根から流れてくる雨水を受け止め、集めた雨水を竪樋へと流す役割があります。建物の外からも目に入りやすく、外壁や軒先とあわせて外観の印象を左右する部分です。
竪樋(たてどい)
竪樋は、建物の外壁に沿って縦方向に取り付けられている雨樋です。
横樋で集めた雨水を地上付近の排水先へ導きます。外壁に沿って設置されているため、外壁塗装を行う際には、色あせや表面の状態もあわせて確認しておきたい部分です。
横樋・竪樋ともに、状態に応じたメンテナンスを行うことが大切です。
雨樋塗装の工程① ケレン|塗装前の下地処理
雨樋の塗装で最初に行うのが、ケレン作業です。
ケレンとは、塗装する部分の汚れや劣化した塗膜などを確認し、必要に応じて除去するとともに、表面を整える下地処理のことです。
雨樋の表面を適切に整えることで、塗料が密着しやすい状態を目指します。
また、表面に細かな傷を付けて塗料がなじみやすい状態に整えることも、ケレンの役割のひとつです。
この工程は、塗装後には見えなくなる部分ですが、仕上がりを支える重要な作業です。
横樋・竪樋それぞれの状態を確認しながら、塗装に適した下地を整えていきます。


雨樋塗装の工程② 塗装1回目|塗膜を形成する
ケレンによる下地処理が終わったら、塗装1回目を行います。
雨樋の素材や状態、使用する塗料の仕様に合わせて塗装を進め、表面に塗膜を形成していきます。
雨樋は形状が複雑な部分もあり、横樋の内外や竪樋の側面など、場所によって塗りにくい箇所があります。そのため、部材の形状を確認しながら丁寧に施工することが大切です。
また、塗料にはメーカーが定める塗布量や乾燥時間などの仕様があります。適切な条件を守りながら作業を進めることで、塗料本来の性能を発揮しやすくなります。


雨樋塗装の工程③ 塗装2回目|仕上がりを整える
塗装1回目の後、塗料の仕様に応じた乾燥時間を確保し、塗装2回目を行います。
2回目の塗装では、塗膜を重ねて仕上がりを整え、雨樋の美観と保護性能を高めていきます。
雨樋は外壁や屋根と一緒に見える部分なので、周囲との色のバランスも外観全体の印象に関わります。
横樋・竪樋の状態を確認しながら、塗り残しがないよう丁寧に仕上げます。
なお、塗装によって雨樋の色あせや表面の劣化を改善できる場合がありますが、割れや変形、勾配不良などがある場合は、塗装だけでは解決できず、補修や交換が必要になることもあります。


雨樋のメンテナンスは外壁塗装とあわせて検討しましょう
雨樋は、普段の生活では細かく確認する機会が少ない部分です。しかし、長期間にわたって紫外線や雨風の影響を受けています。
次のような症状が見られる場合は、一度状態を確認してみましょう。
- 表面の色あせや塗膜の劣化
- 雨樋の割れや変形
- 接続部分の外れや隙間
- 雨水があふれる、流れが悪いなどの排水不良
色あせなどの表面劣化であれば塗装が選択肢になりますが、排水不良や破損がある場合は原因を確認することが大切です。
外壁塗装を行う際に雨樋もあわせて点検することで、建物全体の状態を把握し、必要なメンテナンスを検討しやすくなります。
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