外壁塗装の気になる費用は?価格が決まるポイントをわかりやすく解説
この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。
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こんにちは!鈴吉ペイント所沢店です☺️
外壁塗装を検討するとき、多くの方が気になるのが、
「外壁塗装って、結局いくらくらいかかるの?」
という費用の部分ではないでしょうか?
インターネットで調べると「○○万円~」「30坪なら○○万円」といった金額を目にすることがあります。
しかし、外壁塗装の費用は建物の大きさだけで決まるものではありません。
外壁の状態や塗装する面積、使用する塗料、シーリング工事の有無、付帯部の塗装など、さまざまな条件によって金額が変わります。
そのため今回は、具体的な金額だけを見るのではなく、
「外壁塗装の費用は何によって決まるのか?」
というポイントを、塗装専門店の視点からわかりやすくご紹介します!

外壁塗装の費用は一律ではありません
まず知っておきたいのが、外壁塗装にはすべてのお家に当てはまる一律の価格がないということです。
同じ「30坪の家」だったとしても、
・外壁の面積
・建物の形状
・外壁の劣化状態
・使用する塗料
・シーリングの状態
・付帯部の数や状態
・屋根塗装を一緒に行うか
などによって、必要な工事が変わります。
そのため、坪数だけを見て費用を判断してしまうと、実際の見積もりと大きく違ってしまう場合があります。
「坪数=外壁塗装の価格」ではない
ということを覚えておくことが大切です。
外壁塗装の価格を決める主なポイント
では、実際にどのような部分で費用が変わるのでしょうか?
① 建物の大きさ・外壁の塗装面積
当然ですが、塗装する面積が大きくなれば、その分必要になる塗料や作業量も増えます。
ただし、外壁塗装では「延床面積○坪」だけで正確な塗装面積を判断することはできません。
建物の形状や窓の数、凹凸などによっても実際に塗装する面積は変わります。
そのため、現地調査で建物の状態や面積を確認することが重要です。
② 使用する塗料の種類
外壁塗装では、使用する塗料によっても費用が変わります。
例えば、
・シリコン系塗料
・フッ素系塗料
・無機系塗料
など、塗料にはさまざまな種類があります。
それぞれ耐候性や期待できる耐久性、機能などに違いがあります。
「一番高い塗料を選べばいい」というわけではありません。
建物の状態や今後どのくらい住み続ける予定なのか、予算などを考えながら選ぶことが大切です。
鈴吉ペイントでも、複数の塗料プランをご用意し、それぞれの特徴や保証などを比較しながらご説明しています。
③ 外壁の劣化状態
外壁が比較的きれいな状態なのか、補修が必要な状態なのかによっても費用は変わります。
例えば、
・ひび割れ
・塗膜の剥がれ
・チョーキング
・コケやカビ
・外壁材の破損
・シーリングのひび割れや剥離
などがある場合です。
塗装する前に補修が必要になるケースもあります。
外壁塗装は、単純に上から塗料を塗れば完成する工事ではありません。
塗装前の下地処理や補修も、仕上がりや耐久性に関わる重要な工程です。
④ シーリング工事の有無
外壁材の目地やサッシ周辺などに使用されている「シーリング」も、外壁塗装と一緒に確認しておきたいポイントです。
シーリングが劣化している場合、
・ひび割れ
・剥がれ
・隙間
・硬化
などが見られることがあります。
外壁がきれいでも、シーリングが劣化していれば補修が必要になる場合があります。
そのため、外壁塗装の見積もりを見るときは、
「外壁の塗装だけの金額なのか?」
「シーリング工事なども含まれているのか?」
を確認することが大切です。
⑤ 付帯部の塗装
外壁塗装では、外壁だけを塗って終わりというわけではありません。
建物によっては、
・雨樋
・破風板
・鼻隠し
・軒天井
・水切り板金
・シャッターボックス
・鉄部
などの「付帯部」もあります。
これらを塗装するか、どこまで施工するかによっても工事全体の費用は変わります。
見積書を見るときには、
「外壁以外にどこが含まれているのか」
を確認してみましょう。
⑥ 足場の有無
外壁塗装では、安全に作業を行うために足場を設置するケースが一般的です。
足場は外壁塗装の作業だけでなく、
・高圧洗浄
・下地処理
・養生
・下塗り
・中塗り
・上塗り
など、さまざまな工程に関係します。
また、屋根塗装を同時に行う場合など、足場を一度に活用できるケースもあります。
そのため、外壁塗装の見積もりでは、
足場代が含まれているのか、別途なのか
も確認しておくと安心です。
「安い見積もり=お得」とは限りません

外壁塗装では、複数の業者から見積もりを取ることもあると思います。
そのときに、
「A社よりB社のほうが安い!」
というだけで決めてしまうのは少し注意が必要です。
例えば、
・塗装する範囲が違う
・使用する塗料が違う
・下地処理の内容が違う
・シーリング工事が含まれていない
・付帯部の塗装が含まれていない
・保証内容が違う
など、金額以外の条件が違っている可能性があるからです。
見積もりを比較するときは、総額だけではなく、
「何が含まれている見積もりなのか」
まで確認することが大切です。
外壁塗装の見積もりで確認したいポイント
見積書を受け取ったら、次のようなところを確認してみましょう。
□ 塗装する範囲は明確になっている?
外壁だけなのか、付帯部まで含まれているのかを確認します。
□ 使用する塗料が明記されている?
塗料の商品名や種類などが分かると、他社との比較もしやすくなります。
□ 下地処理の内容が書かれている?
ひび割れ補修やケレンなど、塗装前の工程も確認しておきましょう。
□ シーリング工事は含まれている?
打ち替えなのか、増し打ちなのかなども確認しておくと安心です。
□ 足場は含まれている?
見積金額だけを比較するのではなく、足場などの費用が含まれているか確認しましょう。
□ 保証内容はどうなっている?
施工保証やメーカー保証など、保証の内容・期間も確認しておきたいポイントです。
実際の費用は現地調査をしてから
ここまで費用が決まるポイントをご紹介しましたが、
「結局、自分の家はいくらなの?」
という部分については、建物を実際に確認しなければ正確な金額を出すことはできません。
鈴吉ペイントでは、現地調査を行い、外壁の劣化状態や付帯部などを確認したうえで、必要な工事内容を整理して詳細なお見積もりを作成しています。
また、診断結果を写真などでご説明し、複数のプランから比較できるようにしています。
「まだ塗装するか決めていない」という段階でも、まず現在のお家の状態を知っておくことは大切です。
まとめ|外壁塗装の費用は「金額」だけで判断しないことが大切
外壁塗装の費用は、
・建物の大きさや塗装面積
・使用する塗料
・外壁の劣化状態
・シーリング工事
・付帯部の塗装
・足場
・下地処理や補修
など、さまざまな条件によって決まります。
そのため、インターネットで見つけた「○○坪なら○○万円」という金額だけで判断するのではなく、
「自分の家には、どんな工事が必要なのか?」
を確認することが重要です。
見積もりを比較するときも、金額だけではなく、工事内容・使用する塗料・保証・施工範囲まで含めて比較するようにしましょう。
埼玉県所沢市で外壁塗装をご検討中の方は、まずは現在のお住まいの状態を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか?
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